しめつける洋服・下着はNG

女惟なら縦しも美しく見られたいものです。そこでどうしても窮屈なボディスーッやストッキング、からだにフィットしたジーンズやハイヒールなどを身につけがちです。

しかし、これらは血液のスムーズな流れを妨げてしまうため、骨盤が血行不全の状態におちいってしまいます。なるべくゆったりとした下着・服装を心がけるようにしましょう。

ブリーフよりもトランクス

男性の服装の場合、とくに注意したいのが下若です。ブリーフ型のパンツの場合、睾丸の枇度が上がりやすくなります。しかし睾丸の温度が高くなると、進粘能力に影響か出ます。

なるべくなら風通しもよく、しめつけない、トランクス側がおすすめです。
また、ちょっと抵抗があるかもしれませんが、パンツを脱いで眠る「ノーパン脈眠」は、男性では陰嚢を解放し、女性では下半身の血行がよくなるなど、不妊に効果的な方法です。

冷やし過ぎや、部分温めは要注意!

一日中、会社で座ったまま仕事をする事務職の女性の中には、夏になると「冷房病」にかかる人が少なくないようです。

からだを冷やすことで、ホルモンのバランスが崩れ生活のリズムが狂うといった症状があらわれます。膝かけを用意する、ソックスをはくといった方法で、できるだけからだを冷やさない工夫をしましょう。

そして家庭内においても、同様の注意が必要です。クーラーのきいた冷え過ぎの部屋で、一日中閉じこもっていると、からだのリズムを崩す原因になります。意識して避けるようにしましょう。

また、これとは逆に、こたつのようにからだの一部分だけを温めるような暖房は、血行不全につながります。しかも、こたつの場合、一度入るとなかなか出られないもの。でも長時間座りっぱなしの姿勢を続けることも、スムーズな血液の流れを妨げるので注意が必要です。

適度な運動していますか?

適度な運動は、健康を維持するために必要なことですが、不妊治療にもとくによいといわれているのがエアロビクスや「水泳」のような持久性の全身運動です。もし泳ぐのが苦手な場合は、自転車こぎや腹筋運動など、下半身の血行をよくする運動を組み合わせてみましょう。

運動効果を高めるコツは、短時間でもいいので、毎日やることです。1週間に1回、1〜2時間ハードに運動するより、毎日別分ずつ続けるほうが、より効果的です。また運動で汗を流せば、不妊の大敵、ストレスを発散させることもできます。

喫煙は、百害あって一利なし!

最近、若い女性の喫煙が目立ちます。タバコはガンや心臓病との因果関係が医学的にはっきり立証されていますし、肌荒れをおこすなど、美容のうえでもいいことは何もありません。

またタバコは、卵子の成熟に重要な役割を果たしているビタミンCを破壊してしまうだけでなく、血液のスムーズな流れを妨げる原因にもなります。妊娠にとっても、好ましいことは何ひとつなく、それどころか、不妊治療の足をひっぱるものともなりかねません。また自分が吸わなくても、周囲の人がタバコを吸えば結果は同じです。女性だけでなく、男性の側も、禁煙を心がけてください。