あなたの家庭は夫婦仲良しですか?不妊治療は夫婦仲にすれ違いが起きることも少なくありません…また夫婦間で治療に対する温度差がある事も良くあります。妊娠への第一歩は治療よりも夫婦仲良しである事!こちらでは夫婦中が悪くなってしまうNGワードやその問題点、改善策について紹介していきます。ポイントは「義務的にならない事」ですよ。

夫婦仲良しが一番!でも不妊治療中は…

夫婦仲が悪いよりも仲良しが良いのは誰もが分かっている事ですよね。でも振り返ってあなたの家庭は夫婦仲良し!と胸を張って言えますか?特に不妊治療を行っている夫婦の場合、チャレンジしても赤ちゃんができない焦りからネガティブになったり…。

妻が不満を夫にぶつけ、夫は慰めるつもりの言葉が逆効果なんて事も。また性生活も義務的になり仮面夫婦のようになってしまう場合もあるようです。

そもそも仲良くしたいのにどうしてこうなってしまうの?という問題点やNGワード、行動についてまずは紹介します。あなたの家庭は大丈夫ですか?

不妊治療で夫婦仲に亀裂が生じる原因…

不妊治療を行っている場合で夫婦仲に亀裂が生じる原因をあげてみます。

そもそも夫が治療に賛成していない

原因として多いのはそもそも夫が治療に賛成していない場合です。治療を受けたいという妻に口では「そうだね」と同意しながらも心の中では「そこまでする必要があるのか?」と疑問を感じているというケースです。

経済的な負担

専門的な不妊治療はお金がかかるもの。治療を受ける女性は誰でも赤ちゃんを授かるまで続けたいと思うものです。しかし上記のような夫が賛成していない状況では余計に、経済的な負担がいつまで続くのかという不安にさいなまれる事になります。

不妊うつ

不妊うつも多い原因の1つです。治療を長く続けても赤ちゃんを授からない場合、気持ちがどんどん落ち込んできます。夫は妻にいつも笑顔でいてほしいもの。仕事で疲れて帰ってきて妻がイライラしたり沈んでいたりでは、家でも疲れてしまいます。

不妊うつも多い原因です。長期間の不妊治療を続けても赤ちゃんを授からないと気持ちがどんどん落ち込んでいきますね。夫の慰めの言葉が嫌味に聞こえたり、自分自身を否定する事に繋がってしまったりします。

夫は妻に笑顔でいてほしいもの。精神的に不安定な妻に夫自身も困惑してしまいます。

妊娠、出産後の生活への不安

無事に赤ちゃんを授かったとして妊娠、出産後の生活についてはどうでしょう?保育の制度が整備されているとはいえ働きながら子供を育てるのはやはり大変。また専業主婦であっても初めても育児にてんやわんやする事は間違いありません。また子供が大学を卒業するまでの養育費など、考えるべき事はたくさんあります。

夫婦仲良しのために!覚えておきたいNGワード

次に夫婦仲良しのための「言ってはいけないNGワード」を紹介します。何気なく口にしてはいませんか?気をつけてくださいね。

妻「今月もよろしくね」

不妊治療では妻がイニシアチブを取っている事が多いと思います。タイミングや採精についてのお願いが義務的になっていませんか?これでは夫の気持ちも萎えてしまいます。「俺は種馬か…」なんて心の中では思っているかも知れませんよ。

夫「頑張らなくていいんじゃない」

夫としては治療に疲れている妻を気遣って言ったつもり。しかし頑張っている妻にとっては夫が「どうでもいい」と言っているように聞こえてしまいます。「疲れてない?大丈夫?」と気遣う姿勢を見せつつ、妻の気持ちを汲み取ってあげるようにしましょう。

夫・妻「あなた(お前)のせいで」

一番言ってはいけない言葉です。不妊治療は夫婦で取り組むもの。たとえ検査の結果どちらか片方に原因があると分ってもそれでも赤ちゃんが欲しいと望んだのは二人なのです。どちらかのせいにしては絶対にいけません!

また逆に自分を責める言葉もあまり言わない方が良いでしょう。相手はどう慰めれば良いのか分らなくなってしまいます。

夫婦仲良しのために♡

それでは夫婦仲良しを保つためにどんな事をすれば良いのでしょうか。当たり前だけどできてない?そんな仲良しのためのポイントを5つ紹介します♪

①感謝の言葉を忘れずに!

「ありがとう」は魔法の言葉。ある調査では「ありがとう」が夫婦ともにお互いに一番言われたい言葉だという結果も出ています。

妻は夫に「いつもお仕事頑張ってくれてありがとう」妻は夫に「家の事をやってくれてありがとう」など改めて伝えてみてはどうでしょうか?二人の間に素敵な空気が流れる事間違いなしです♪

②寝食は一緒♡

お互いに仕事があって生活リズムが違ったり、専業主婦でもご主人の仕事が夜遅かったり…健康のためには睡眠は大事ですが、ご主人を待って一緒にご飯を食べませんか?一人で食べるご飯よりも妻の笑顔と一緒に食べる方がずっと美味しいと夫は思っています。

また一緒のベッドや布団で寝るのはとても大事!子作りをしない日でもお互いの体温を感じながら寝る事で相手がいると安心できるという気持ちが増幅し、体調も安定しますよ。

③ちょっとしたスキンシップを☆

「ありがとう」だけでなく「行ってらっしゃい」や「お帰りなさい」などのタイミングでちょっとしたスキンシップをしてみましょう。手指は性感帯とも言われますし、触られる事や触る事で恋愛のようなドキドキ感が味わえます。

このドキドキはとても大切。女性ホルモンの分泌に役立ってくれますし夫もその気になりやすくなるかも!?

④たまには一人の時間も…

また「たまには一人で出掛けたい」という要望がどちらかにあればお互いに一人の休日を過ごしてみましょう。帰ってきて「一人も楽しいけどやっぱり二人がいいな♡」と再確認する事になりますよ♪

こちらも恋愛のドキドキ感を高めるために必要。お互いに一人の時間を大切にするという事です。同じ部屋にいても会話しないで別の事に没頭しても良いでしょう。

⑤時には恋人気分でデート♪

ポイントの最後はデートです!たとえば記念日など「デートしよう!」と宣言してデートしましょう。いつもよりちょっとオシャレすれば恋人時代を思い出して盛り上がります!

またデートの最後にホテルなどに寄っても良いですね。タイミングを気にしないで恋人気分に戻っての「仲良し」でラブラブ気分になれば、赤ちゃんもやって来てくれるかも知れませんね。

不妊治療に臨む前に…夫婦仲良しを心がけよう♪

いかがですか?赤ちゃんが欲しいという目的の不妊治療ですが子作りが義務的になってしまうと夫婦の気持ちの溝ができてしまいます。夫婦仲良しでいれば自然と体調も良くなり子作りの回数も増えます!妊娠する確率も高くなりますよ。

不妊治療をきっかけに夫婦での話し合いが増え絆が深まったという方もいます。病院に通う前に夫婦仲良しである事を大前提に考えてみてくださいね。