妊娠したい・・そう思っていた私が知った意外な事実。それはなんと、仲よし夫婦ほど妊娠しにくいということ!!良好な夫婦関係を続けながらも、無事妊娠できるように、私なりに考え行動したことで妊娠できました☆赤ちゃんを授かって感じた妊活中に大切なこと、それは悩みを行動に移すこと。実体験を交えてその内容を紹介します!

「とにかく妊娠したい!」その気持ちで頭がいっぱい!!!

昔からの一つの夢、「お母さんになりたい!」その気持ちは結婚して主人と一緒に住み始めると増すばかり。

いざ、避妊をやめて子作りを開始したときに問題が発覚しました。

それは、月経の周期が長く、排卵日が少ないこと。人よりもチャンスが少ないと思い、とにかく焦りました。

共働きの多忙な毎日でお疲れ気味・・・

夫婦共働きだったため、家事分担をしながら毎日の生活をとにかくこなすことに必死でした。

残業が多く多忙な夫と、慣れない炊事に悪戦苦闘する妻。

平日は妊活のタイミングをとるのも難しかったため、なかなか授かることができず、生理が来ては落ち込むという日々が続いていました。

当時の夫婦関係

落ち込むこともありましたが、基本的には明るく楽しくをモットーに仲よく暮らしている夫婦でした☆

休日は二人一緒に出掛けたり、時には朝が来るまで夜通し語り合ったり・・・。

夫婦二人三脚で頑張ろうという気持ちは常にあり、赤ちゃんを授かれないことを除けば夫婦関係はとても順調だったと思います。

うまくいかない妊活も、持ち前の明るさと仲の良さで、諦めることなく取り組んでいました。

仲よし夫婦ほど妊娠しにくい!?!?

当時は妊娠について、検索魔のように調べることが習慣になっていました。

そん中で見つけた一つの情報。

なんと、そこには「夫婦仲が良すぎると妊娠しにくい」と書いてあったのです。

その根拠を紹介します。

一緒にいる時間が長くなると精子量が減る

男性の本能で、「この女性を他の人にとられるかもしれない」と思うと精子量が増えるそうです。

そのため、逆に一緒にいる時間が長くなると、他の男性が介在する余地がないという安心感から一度に放出される精子量が減ってしまいます。

触れ合う回数と精子量は反比例

夫婦の触れ合う機会が少なく、数少ない貴重な一回となると、大量の精子を作らなければならないという本能が働きます。

精子量は男性の危機感が生まれることで増加するということです。

そのため、日常的にコミュニケーションがとれている夫婦ほど、妊娠の可能性を減らしている場合があるのです。

精子濃度とは。精子濃度について

※興味がなければ飛ばしてください
精液検査の項目で精子濃度というものがあり、一定量の精液の中にどれだけ精子があるかというものです。これは受精率を高める為には多いほうが良いとされています。今回は精子濃度の標準数値や、数値を上げるのに有効といわれている方法を紹介します。

精子濃度とは何だろう?

不妊の検査なかで、男性側にも原因の可能性もあるということで、精液検査が行われることがあります。数値を調べる項目は多くありますが、精子濃度は一定の量の精液の中にどれだけの数の精子があるかという数値になります。

下記の精液検査の基準値はこれより多くの数値がないと妊娠が難しいという数値になります。

WHO(世界保健機関)の精液検査の正常値

  • 精液量:1.5ml以上
  • 精子濃度:1ml中に1,500万個以上

精子濃度の数値が低い場合に考えられる病気は?

「乏精子症」という病気の疑いがあります。精子の数が正常より極めてに少ない症状をいいます。精子濃度、精子運動率、奇形率などを合わせて診て診断されます。

治療は、軽度は人工授精で妊娠できる可能性が高く、中度ぐらいの場合は体外受精を勧められます。重症の場合や受精が難しい場合は、顕微授精を勧められることが多いようです。

精子濃度をあげるのに有効な方法はあるの?

精子濃度には一般に、精液1ml中に精子が4,000万個以上が自然妊娠しやすいとされています。2,000万個以上なら少ないですが正常範囲で、自然妊娠するにはそれくらいの数値があるのが望ましいとされています。

では精子濃度を増やすために有効とされている方法はあるのでしょうか。

生活改善や体質改善で精子濃度UPにチャレンジ!

残念ながら現在の医学では精子が増える薬というものは無いようです。ですが、下記のことが有効ではないかという意見が多数あります。まずは試してみませんか!

  • ビタミン剤(亜鉛、鉄、ビタミンE、セレン、アルギニン)を摂る
  • 漢方を摂る
  • ホルモン剤、ホルモン注射を投与してもらう
  • アルコール、煙草を控える
  • 頻繁な射精(週2~3回)をする
  • 睡眠不足やストレスなどがないよう過ごす

たとえ精液検査よって精子濃度などの数値が良くなかったとしても、これらの事により心がけ次第で精子の質は改善されていくこともあります。他にもご自分で良いと思ったことがあったら、ぜひ試してみてください!

私が取った対策と妊娠までの道のり

そんな男性事情を知っても、うまくいっている夫婦の関係を変えたいとは思いませんでした。

それでも、ただでさえ毎日お疲れの夫なので、どうしたら良好な夫婦関係と妊活の成功を両立できるのか、自分なりに考えて行動してみました。

お化粧に対する考えを見直す

すっぴん美人とはとても言えない私。

お化粧をしていた方が可愛くみえるとわかってはいるのですが、仕事から帰ってすぐにクレンジングした方が効率的、休みの日に出掛けないなら化粧はパス、など疎かにすることが増えていました。

女性としての魅力をアップさせることで、少しは夫の本能的な部分を変えられたらと思い、タイミングが図れるときにはお化粧をするように心掛けました。

ミニスカートやコスプレにも挑戦

非日常感を出すために、時にはコスプレをしたこともありました。

妊活の一環と思ってしまうと重いので、楽しんで可愛い服を着るという気持ちが大切だと思います!

夫も喜んでくれていたかと思います。

たまには夫婦別々でリフレッシュ

お互いにお酒が好きだったので、別々の友人と飲みに行く機会を大切にするようにしました。

妊活ばかりを意識せずに、一人の時間を大切にすることで一緒にいる時間の価値がより高まるのを感じました。

妊活への比重の見直し

子どもを授かるには、妊活に専念するのが一番!

最初はそう思っていましたが、男性の本能的な問題があることがわかり、それが正解とは言えないようになりました。

さらに、妊活のことばかりを考えていると、女性側にもとても大きなストレスがかかってきます。

当時の私には、さらに一つ大きな悩みがありました。

①不妊治療する?しない?

妊活をしていたとは言っても、基礎体温を測ってマカサプリと葉酸サプリを飲んでタイミングを合わせていただけの状態でした。

私が使っていたオススメのマカ

友人からすすめられて初めて使用したハグクミの恵みというマカサプリ。
不妊治療に時間をかけて何百万円ととられるくらいなら、数千円で試して無理なら諦めればいいという思いで使っていました。私はこのマカで無事妊娠しています。

ステップアップして産婦人科に通い、不妊治療を始めるかどうかは私にとって悩ましい選択。

それだけ悩んだのは営業職についていたこともあり、通院のために会社を休むというのが難しい状況だったためです。

悩み始めてから時間はかかりましたが、結果的には仕事をやめて不妊治療を始めたいという気持ちを抱えたまま働くことは、会社のためにも、自分のためにもよくない!と退職を決意しました。

②不妊治療を決意した直後、妊娠発覚!

私の場合は、不妊治療を始めるためには、まず仕事をやめなくてはいけないという問題がありました。

「妊活のために退職なんて」「子どもができるまで働いたらいいじゃないか」。

そんな声が多い中で様々な葛藤があったので、それらを捨てられたことでプレッシャーから解放されたのがよかったのかなと思っています。

悩んだらまずは行動してみる!

考えてばかりのときにはうまくいかなかった妊活。でも、考えすぎくらい考えてもいいと思います。検索魔と呼ばれてもいっぱい調べたらいいと思います。

その分、ネットで見た情報を取り入れてみよう、仕事をやめてみよう、と考えたことを行動に移してみることが大切だと感じています。

私の場合は固定観念を捨てて、凝り固まった妊活脳のストレスを解消できたのがよかったように思います。

妊娠後には制限されることがたくさんあるので、妊活中の方は、ぜひ妊娠前にしかできないことを目一杯楽しんでくださいね♪